順張りと逆張りの定義とは?
トレード方法で順張り・逆張りと分かれていますよね。
順張り
上がっているときに買う
下がっているときに売る
逆張り
上がっているときに売る
下がっているときに買う
これが一般的な順張りと逆張りの定義です。
順張りが正解だー
いや、逆張りが正解だー
とか主張している人もチラホラいるみたいですが、
そもそもこんな分かれ方していること自体がちゃんちゃらおかしいです。
そんなわけで、
どちらも不正解というのが私の見解です。
まぁ、輝購入者のかたたちがこんなことを、気にしているとは思えませんが、、、
あえて、輝の手法を分類するなら、
トレンドが出てからエントリーしていく、
という順張りの要素と、
引きつけてエントリーしていく、
という逆張りの要素が含まれていますので、
ふたつの要素が組み合わさってますね。
光もまぁ どちらも組み合わさってますね。
トレードする上で1番大切なエントリー根拠というものは、
ストップが守られる位置にあるかどうか。
これが最重要なことです。
守られるからこそ優位性があるのです。
上がっているから買うとか、下がってきたから買う、
とかではストップを守れる位置におけないので、そんな根拠ではトレードは出来ません。
輝の第2章の
『2番煎じ・3番煎じと初動の違い』
の動画を見て貰えばよくわかると思いますが、
初動のところは、ポジションがしっかりと守られていることが多いのに対して、
2番煎じ・3番煎じのところは、スルスルと簡単に抜けてしまっていることが多かったですよね。
再度、動画をご覧になり確認してみてください。
あきらかに違います。
そして、
私が2番目に重要と思っている
エントリー根拠は、
そこが伸びるポイントかどうかということ
輝の場合はトレンドの初動を狙うことで2つの根拠とも解決しています。
光はトレード戦略によって解決しています。
そこに順張りも逆張りもありません。
重要なのは
✔ トレードの基礎知識と、
✔ チャートを客観的に見るチカラと、
✔ 戦略を立てられる発想力
です。
まとめますと、
まぁこれこそ、いつも言っていることですが、
基礎知識をしっかりと学び、
トレード練習をコツコツとやってください。
ということです。
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