こんにちは。ぷーさんです。
今回も質問回答をやっていきたいと思います。
まぁ輝・光ともにバージョンアップしてから、報酬比率の質問が多いこと。
これは、推奨していたものを変えた私が原因ですが。。
まぁ厳密に言えば私の中では根本的なものは何も変わっていないんですがね。
それはさておき、質問メールを2つ紹介させていただきます。
1つ目の質問 トレード回数減少で収支が減る?
質問①光2018の講義では「大きい波形を見るために、煌では1時間足を見ながら15分足でエントリー
する形で落ち着いた」とおっしゃっていましたが、実際にぷーさんのリアルトレードでもそのスタイル
なのでしょうか?その場合、エントリー回数が減って収支が減ることはないでしょうか?
質問②同講義内で「最近は報酬比率1:1くらいのトレードを行っている」とおっしゃっていましたが
その理由はなんでしょうか?1:2のトレードに優位性が無くなってきた等の理由があるのでしょうか?
ご回答いただけると幸いです。
よろしくお願い致します。
2つ目の質問 報酬比率変更について
光のバージョンアップありがとうございます。
光旧バージョンのときに利確と損切りが1対2or3推奨だったと思うのですが
新バージョンでは1対1を推奨されていたので、その点について質問がございます。
旧バージョンをリリースされた後に1対1の方が優位性があり変更されたのでしょうか?
お手数お掛けしますが宜しくお願い申し上げます。
質問回答
質問メール1つ目の①ですが、エントリー回数は減りはしませんよ。
ふつうにやっていれば、むしろ輝や旧バージョンの光よりもエントリー回数自体は増えたりもします。
だから絞り込むことが必要なのですが。
しかし、エントリー回数を追い求めるのは良くないので、
エントリー回数が減る=収支が減る
という考え方はあまりよろしくない思考なので、改めたほうがいいですね。
私の考えでは、トレード回数を絞ろうとすればするほどトータルで勝てますから。
今の私は、新バージョンの光に近いですが、そこからさらに新たなルールを作って高勝率を追い求めたトレードをしております。
が・・・
これはさすがに何でも見せてしまうことで有名な、口の軽い私でもナイショにさせてください。(煌で教える予定のトレードです)
2つのメールに共通した報酬比率についてですが、
輝の中でがっつりと話しているところがあるので、前半部分だけ、ここに抜粋して貼り付けてしまいますので、見てください。
あと失礼を承知で言わせていただきますと、これは私に聞くまでもなく、
少し考えれば、自分で解決できる問題なのです。
この質問に答えられれば、聞くまでもない
この質問に答えられれば私に聞くまでもないことです。
1対1のトレードと2対1のトレード
どちらの勝率のほうが高いですか?
どちらの勝ち額が多いですか?
答えは出せましたか?
要はどちらにもメリットもデメリットもあるということです。
あとは、確率というものと、うまく付き合っていく!
というのがトレードというものです。
絶対の正解なんてものはないのですから。
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