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初心者でもわかる!プロが教える本当のマルチタイムフレーム分析

動画で詳しく解説しています

本記事の内容を、実際のチャートと9/22のトレード振り返りを交えて具体的に解説しています。
さらに深く理解したい方は、ぜひ動画をご覧ください。

マルチタイムフレーム分析とは?

FXでは「複数の時間足を見て相場を判断するべきだ」とよく言われます。
これをマルチタイムフレーム分析(複数時間足監視)と呼び、日足・4時間足・1時間足などを組み合わせて
方向性を確認し、短期足でエントリーする考え方です。

一見すると合理的ですが、メリットと同時に見過ごしがちなデメリットも存在します。

 

 

メリット|上位足の安心感

  • 日足や4時間足で流れを確認してから短期足で入るため、大きなトレンドに逆らいにくい。
  • 方向性が決めやすく、心理的な安心感がある。
  • 初心者にとっては基準が明確になりやすい。

デメリット|複雑化と機会損失

  • 複数時間足にラインを引きすぎてチャートが見づらくなり、判断がぶれる。
  • 「日足が上だから買い」と決めつけ、短期足の売りチャンスを逃しやすい。
  • 手順が増えて再現性が下がり、結果として勝ちづらくなる。

上位足を見すぎた結果、逆に負けるケースは少なくありません。

本当に必要なのか?

マルチタイムフレームは薬のようなものです。効く場面はありますが、副作用として
迷い・複雑化・機会損失を招くこともあります。重要なのは自分に合っているかどうか。

単一の時間足に集中し、転換の初動だけを狙うシンプルな戦略でも十分に戦えます。

実際のトレード解説(EUR/USD|2025年9月22日)

2025年9月22日のEUR/USDでは「1.18付近での攻防」が大きな焦点でした。

  • 東京〜ロンドン時間:上昇の兆しはあったが、強い転換サインではなかったためロングは見送り。
  • ニューヨーク時間:1.18に届かず反落。浅い位置のショートは踏まれる可能性があり、待ちの戦略が機能。
  • キリ番(1.05、1.08、1.10、1.18など)を基準に、抜け・反発をシンプルに判定するだけでも十分対応可能。

複雑な多時間足の整合性にこだわるより、キリ番とその時間足の波形(転換初動)に集中した方が
無駄打ちを減らせます。

まとめ|シンプルさこそ武器

  • マルチタイムフレームにはメリットもあるが、複雑化と機会損失という大きなリスクもある。
  • キリ番と転換初動の組み合わせだけで、再現性の高いエントリーは作れる。
  • 自分に合うなら取り入れ、合わないなら単一時間足のシンプル戦略で十分。

 

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著作者情報

熊木 章人(ぷーさん)

FX詐欺被害を乗り越え、正しい知識を伝えるスクール・教材を運営。誠実な情報発信を貫く。

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