ぷーさん式FX デイトレード手法
炎–えん–
市場は機関投資家(大手金融機関)によって操作されています。
彼らは資金量が豊富で価格を動かせることが出来ますので、わざわざ指を咥えて損切りに掛かるまで待つようなことはしません。
強引に、力ずくでも利確(勝ち)に持っていきます。
なので、彼らに逆らうのではなく、彼らの動きを理解し、利用すればいいだけなのです。
多くの一般投資家があらゆる指標を持ち出してトレードをしていますが、意味のないものばかり…
市場で本当に頼れるのは価格と出来高のみです。
あとはそれを活かせる正しい知識ですね。
転換初動・大きな資金の投入(急騰・急落)時・高安値更新拒絶時など、機関投資家たちが出すサインを見逃さず、
戦略を取り入れ、優位性のあるトレードを築き上げる
理論的な根拠から築き上げたトレード方法など、プロトレーダーになるために必要な本物の知識を詰め込みました。
正しく学んで、大衆トレーダーから脱却し、スマートで理論的な思考や行動ができるプロトレーダーになりましょう。
炎の手法での検証結果
2022年の1年間
468トレード 302勝 166敗
※これは全トレード画像があります、期間限定にて炎–えん–コンテンツ内にアップしておきます
※本来はもっと(1000回くらいの検証は)やるべきですが、私の過去の手法を組み合わせてトレードしているので、すでに優位性を証明出来ていることと、直近の相場の検証をすれば十分だと判断したので、これだけとなっております。
炎はどういうトレード方法か?
◯ 機関投資家が仕掛けてきた可能性が高いところでエントリー
転換初動 大きな資金の投入(急騰・急落)時 高安値更新拒絶時
これらの他にもいろんなパターンがありますが、結局は機関投資家が資金を投入して仕掛けてきているところを狙うだけ。
覚えてしまえば、とてもシンプルです。
◯ 機関投資家の動き 利確を狙う
(レンジになる、一般トレーダーのマイナスを利益に)
◯ 一般トレーダーの思惑 プレミア感覚&ポジション投げ、一般トレーダーの負けを利益に(FXはゼロサムゲーム)
◯ 1分足を使ったデイトレード(EURUSD)
ボラにもよりますが大体の平均利確&損切り幅は10pipsちょいくらい
◯IFO注文を使う
エントリー・利確・損切りを予めすべて入れるエントリー方法
◯ ライン(水平線)ではなく、資金が入ってきたところに注目する、現代の相場に対し理にかなったトレード方法
◯ ロンドン市場が開いている時(日本時間16時〜0時)特にロンドン市場開始直後とNY市場開始30分後は要チェック(閃–せん–のルールとの相違あり)
◯ 今までのぷーさんのトレードの集大成(輝・火花・閃など)+新しい手法と戦略、しかし難しいことはしない、至ってシンプル
◯ トレードで勝つには、いかに伸びやすく損切りにかかりづらいところでエントリーできるか?しかない(理論的であることが重要)
◯ 追いかけ回すのは負け組、戦略を立てて罠を張るのがプロ
◯ 大衆トレーダーと逆をやる!
この理論的根拠と対策をしっかりと解説
これらのことを動画講義にてしっかりと解説しております。
スーパートレーダー
トレーダー・デールさんの書籍から引用
少しここでスーパートレーダーのトレーダー・デールさんの著した書籍
無敵の「プライスアクション+ 価格帯別出来高」FXトレード
から引用させていただきます。
これは私が書いたんだっけ?というくらい私と同じような思想を持ち、同じようなトレードをしている人が書いた本ですので、ぜひ読んでもらいたい本なのですが、今回は少しだけ重要な部分を紹介させていただきます。
ざっくり言うと、機関投資家たちが価格を操作していることを理解し、それをトレードに活かしているかたですな。
それはまったく私も同じです。
では、本の一部分を引用させていただきます。
以下引用
為替取引全体の出来高のうち約80%がたった10社の金融機関によって出来ていることが分かる。
彼らは圧倒的大部分を占めており、価格を動かし操作している。つまり、為替取引では機関投資家が主役である。
これは為替市場に限った話ではなく、あらゆる金融商品に当てはまる。
アグレッシブな値動き
力を持つ市場参加者が現在の値動きをアグレッシブに拒絶し、強力な対抗に出たところ。この位置は私たち個人投資家にとっても重要である。
なぜなら、価格が再びこの位置に近づいたときは守られる可能性が極めて高いからである。
ここが新しい支持線・抵抗線になる。
オープンドライブ
たいていの場合、オープンドライブは機ばいの値動き(狭い価格チャネル) のあとに起こるか、あるいは各為替市場の取引開始時に見られるものである。
横ばいの値動きのあとにオープンドライブが起これば、強い買い方や売り方のどちらかが、横ばいの値動きの間にポジションを積み上げて、そのあと価格を動かすためにアグレッシブな買いや売りを始めたということだ。
ある為替市場(アジア市場や欧州市場やアメリカ市場)の取引開始時に一方的な値動きが見られれば、この取引時間における大まかな方向感をつかむことができる。
最も重要なのは、強い買いや売りの開始地点である。アグレッシブな買い方がオープンドライブを始めた場合、価格は急上昇し、大陽線の始値が強い支持線になる。
手っ取り早く儲かるなんて魔法の薬なんてありはしない、時間をかけて努力しなければならない
無敵の「プライスアクション+ 価格帯別出来高」FXトレード
トレーダー・デール [著]
長岡半太郎 [監修] 西田隼人 [訳]
R Pan Rolling
はい!というわけで簡単に書いてあることを要約しますと、横ばいが続いた後や、各為替市場の開始直後に急騰や急落した場合は、資金が投入されたあたりの価格は守られやすいということと、
だらだらと上がったり下がったりした後にいきなり強い勢いで反転した場合は、そこの価格は守られやすいということです。
ざっくりいうと、機関投資家が大きく資金を投入してきたりなどの仕掛けのアクションがあったところというのは価格が伸びやすく、損切りに掛かりづらいということです。
価格を動かせるくらいの資金を持った機関投資家が利益を得ようと仕掛けてきているのですから、当然の話です。
自分たちのポジションがおびやかされているのに指を咥えているだけのはずがありません。
そのように理論的な根拠のあり、優位性のあるトレードをどのようにしたら身につけられるかをたくさんのチャート画像や擬似トレードにて解説&講義しているのが今回の教材炎–えん–なのです。
ご期待ください。
私のYouTube配信にて炎–えん–の教材内で実践している内容を話している動画をピックアップしましたので、よろしければご覧ください。
以下の動画が少しでも勉強になると感じてくれた場合は炎-えん-のコンテンツに満足していただけるかと思います。
大きくチャートが動いたところは優位性がたくさん詰まっている
いち早くトレンドを察知するには!?拒絶のサインって何?出たらエントリーチャンス!機関投資家が出すトレンド開始のサイン
機関投資家って一体なに?&レンジになる理由とチャンスが生まれる理由
一般投資家が無力な理由…たった10社で出来高の80%!?機関投資家の巨額マネー
炎のコンテンツ案内
◯ 炎–えん–のトレード解説 約37分
◯ 画像を100枚使ってのトレード解説 約63分
◯ フォレックステスターを使ってチャートを動かしながらのトレード解説 約41分
◯ 追加コンテンツは随時
これがメインといっても過言ではないくらい追加コンテンツを充実させます。もちろんアフターフォローも!
◯ アフターフォロー・サポートを徹底(質問回数&期間は無制限にて回答)(動画・ブログ記事・個別返信にて対応)※商品と関係のない質問やコンテンツ内でしっかりと説明している場合は回答を見送らせていただくことがございます。
◯ アップデート・バージョンアップも
◯ 私はYouTube配信をしておりますが、さらに突っ込んだ内容の動画をこの教材の追加コンテンツに入れていきます。
◯ 発売開始からの最初の2ヶ月間(9/1〜10/31)は毎週末トレードの振り返りと質問回答をしていきます(15分程度の動画配信)
ぷーさん式FX
デイトレード手法
炎–えん–
価格
22,000円(税込)
※炎-えん-の全コンテンツは、光・大火花・閃–せん–・煌の購入者にはプレゼントさせていただきますので、これらの商品の購入者のかたたちは購入しないように注意してください。
炎 期間限定特典
◯ 発売開始からの最初の2ヶ月間(8/1〜9/30)のトレード報告(週末配信 トレードの振り返り)&質問をいただいた場合は回答もあり
◯ 検証の際に撮った537枚のトレード画像(期間限定 特別特典)
炎 期間限定特典 レビュー特典
◯ ほぼ自動『夢広がるぷーさん式超楽々高勝率トレード』(まだ検証&練習中)できるだけ秘密にしておきたいので、レビュー採用特典としてこっそりと特別にプレゼント…
※詳しいプレゼント条件は購入後にメールにてお知らせいたします。
【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが
ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。
当商品で提供する情報は、投資の知識に関する学習・研究のための情報提供を目的としたもので
投資助言を行うものではありません。
【おすすめの証券口座について】
基本的にはどの証券口座でも構いません。お好きな口座をご自身でお選びください。
購入者からいただいた炎-えん-のレビュー
私は「輝」「火花」「閃」を購入しており、このたび「炎」との出会いがありました。ぷーさんのトレード手法が秀逸なことを知っておりましたし、「炎」はこれまでの「輝」「火花」「閃」などの集大成+新しい手法と戦略、そして何よりもシンプルな手法だということに、とても興味を覚えました。
中でも、私が最も衝撃を受けたのは、「1分足を使ったデイトレード」という手法です。最初は「なんだって?」「1分足なら断然スキャルピングでしょ?」と思いました。しかし、その手法の深淵にたどり着いたとき、「なるほどなあ!」と納得せざるを得ませんでした。
そして、機関投資家に焦点を当てた部分です。機関投資家がどのような思考で、どのような戦略を立て、市場に臨んでいるのか、その姿勢やアプローチの違いが、とても分かりやすく示されていて、大変学びが深かったです。
この手法は、ぷーさんが1年間実践されて、302勝166敗という成績を収めておられることにも、とても驚きました。これには、エントリータイミングの捉え方や利確、損切りの戦略、そして市場の心理を読み解く視点が盛り込まれていて、それらが組み合わさることで、市場の変動の中でも一定の利益を上げ続けることができるのだと感じました。
私も実践してまだ間もないですが、確かにこれはスゴイと確信しましたし、未来への手ごたえを感じました。これまでのぷーさんの手法を基礎にして、今後はこちらの手法に切り替えていこうと思っています。
喩え話で恐縮ですが、投資という森の中には、機関投資家という巨大なゾウが歩き回っています。私たちが小さな歩行者なら、ゾウの動きを上手く読んで、その後ろをついて行けば、森を安全に進むことができます。でも、もしもゾウに逆らったら、攻撃されるか、迷子になってしまいますよね。そうならないように、ゾウの動きを読み取らないといけません。この手法では、この点についてもわかりやすく教えてくれています。そしてそれは、とてもシンプルな方法ですので、初心者はもちろん、ある程度の経験者でも、学ぶことは多いはずです。
私は、「ぷーさん式FXデイトレード手法」を学ぶことで、市場の動きやトレードの戦略に対する新しい視点や考え方を得ることができました。これからも学び続けながら、自らブラッシュアップしていきます。ほんとうにありがとうございます。
これからも、ぷーさんの情報を楽しみにしております。
これまで、「輝」と「閃」で学習して参りました。
特に閃では、市場開始の勢いと大口の資金が流入したポイントで勢いに便乗することを戦略的に捉えることを学びました。
また、閃+火花 のパターンについても裁量判断が多く躊躇っていましたが、チャートを見続ける中で、その優位性に気付くことができました。
今回の炎は、その合わせ技。
ぷーさん式のすべてが詰まった最終形態であること、学習を進める中で理解ができました。
学習を進める中で…というのは、
・Youtubeでの解説
・推奨書籍(無敵のプライスアクション)
を確認したことです。
特に推奨書籍に記載のある内容と炎のエントリー画像を重ねて確認することで、エントリーポイントの優位性に対する理解が深まりました。
マルチタイムフレーム分析等を活用したデイトレや、秒スキャで爆発的に利益を上げるインパクトのある手法が、SNS等で確認できる時代です。
そんな中、勝率64%と目立つわけではなく、月利100%と目立つわけではない手法ですが、感覚的なトレードではなく論理的な理詰めのトレードができる手法と思います。
それは、相場が動く本質、チャートが動く理由を捉えたロジックだからだと理解しました。
当然、勝率100%にならない現実はありますが、それでも高い優位性を有したロジックであることは間違いないと感じました。
あとはどれだけチャートを見て、優位性を腹落ちさせていくか、自分自身と向き合って手法を体得していきます。
この度は貴重なロジックの公開、ありがとうございます。
今後とも、ぷーさん式ロジックの公開を楽しみにしております。