とりあえずEURUSDの1分足スキャルの100トレードが終わりました。
今回検証していて1番わかりやすかった、ベストトレード
ロンドン市場開始前は小さく動いてレンジから抜け出せていなかったのですが、ロンドンタイム開始と同時に大陽線でブレイク!
こんなわかりやすいところばかりだと、嬉しい。笑
トレード数が少なくていいなら、こういう場面までしっかりと待つべきですね。でもやはり、ここまで綺麗な形が出ることは、ほとんどありません…
100トレード検証してみてのまとめ
65勝35敗と、かなりいい勝率になりましたが、油断はできないところです。
失敗したかな?というところもかなりありましたし、途中からまた新たにルールを加えてやってみたりしましたので、一貫したトレードとは言えず、完全に信用できる勝率ではない感じではあります…
まだ本格的な検証というよりは練習という感じですね。
途中から追加したルールを解説していきます。
基本的には大陽線・大陰線はそのロウソク足だけで4pips〜5pipsはないとNGとのルールでやっていたのですが、ボラが低いとまったくそんな足は出なくなってしまいます…
ですので、新たなルールを追加。
どんなルールを追加したかというと、ボラが低い時に限ってはロウソク足を2本足して5pipsくらいあればOKとしました。
ボラの大きさに左右されないように、柔軟に対応していこう!という話ですね。
今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。