- 1 【2025年版】ExnessとTitan FXはなぜおすすめ? キャッシュバックサイトTariTaliの活用法を解説
- 2 ✅ この記事でわかること
- 3 結論:おすすめのFX口座はExness1択!そしてTitan FXも
- 4 スワップの有無で使い分けるのがポイント
- 5 国内口座はおすすめしない理由(そもそも構造がヤバい)
- 6 ノミ行為とは?それってグレー?ブラック?
- 7 DDよりもNDDがいい理由(ウィンウィンの仕組みがここにある)
- 8 さらにその中でも“ECN方式”がおすすめな理由
- 9 TariTaliとは?キャッシュバックの魅力
- 10 税金が気になるのであれば国内口座でもいいかも
- 11 口座開設とTariTali連携の流れ
- 12 まとめ|Exness × Titan FX × TariTaliは鉄板
- 13 🔗 おすすめリンクまとめ
- 14 動画で解説
【2025年版】ExnessとTitan FXはなぜおすすめ?
キャッシュバックサイトTariTaliの活用法を解説
このページでは、私が実際に使ってみた海外FX口座の中から「これでOK」と感じた2つの口座、ExnessとTitan FXを紹介します。
さらに、キャッシュバックサイトTariTaliを併用することで、実質的な取引コストを下げる方法も具体的にお伝えしていきます。
✅ この記事でわかること
- ExnessとTitan FXの違いと特徴
- 国内FX口座をおすすめしない理由
- DD方式とNDD方式の違い
- NDDの中でもECNがおすすめ
- キャッシュバックサイトTariTaliの仕組み
- 海外FX利用時の税金に関する注意点
- 最適な口座の選び方と活用方法
結論:おすすめのFX口座はExness1択!そしてTitan FXも
あまりごちゃごちゃ言うと伝わりづらいので結論から言いますと、Exness一択でOKです!そして、Titan FXもおすすめ!
「え?一択って言ってたのに、どういうこと?」と思うかもしれませんが、スイングトレードなどの日を跨ぐトレードをする方にとっては、2つ使い分けたほうがお得にトレードできたりします。
- Exnessはゼロ口座(スワップフリー)
- Titan FXはブレード口座(スワップあり)
どちらもNDD方式を採用し、取引コストが安く、公正な環境が整った優良業者です。
そしてお得なECN方式もございます。Exnessではゼロ口座、Titan FXはブレード口座。
スワップの有無で使い分けるのがポイント
FX口座って、スワップフリーの口座とスワップありの口座があります。スワップフリーってのは、文字通りスワップが発生しないということ。
もし「どっちを選べばいいの?」と聞かれたら、こう答えます:
- スワップフリーの方が良いなら → Exness(ゼロ口座)
- スワップありで稼ぎたいなら → Titan FX(ブレード口座)
例えば、スイングトレードをしていて「スワップをもらえる方向」にエントリーする時はTitan FXを使う方が得。
逆に、「スワップを払う方向」ならExnessのゼロ口座を使えばOK。この使い分けをするかどうかで、取引コストがだいぶ変わってきます。
スイングやるかたは使い分けをして、お得にトレードしましょう!
FX口座 | 特徴 | スプレッド | スワップ |
---|---|---|---|
Exness(ゼロ口座) | スプレッド0、手数料型 | 往復7ドル | スワップフリー |
Titan FX(ブレード口座) | 高約定力、手数料型 | 最小0.0pips〜+往復7ドル | スワップあり |
短期トレード、スイングトレードでスワップポイントが取られる方にエントリーする時にはExness、スイングトレードでスワップポイントがもらえる方にエントリーするときはTitan FXと使い分けるのが最適です。
国内口座はおすすめしない理由(そもそも構造がヤバい)
まず最初にハッキリ言っておきます。国内のFX口座、基本おすすめしません。
理由はシンプル。ほとんどの国内業者が採用してるのが「DD方式(Dealing Desk方式)」だからです。
DD方式って何かっていうと、お客さんの注文を業者が“飲んで”処理する方式です。つまり、注文が実際の市場(インターバンク)に流れず、業者が裏でこっそり処理してるんですね。
「え?市場に流してないの?じゃあ、チャートとか価格操作できるってこと?」
はい、可能です。もちろん表向きは「やってませんよ~」って顔してますけど(笑)
ノミ行為とは?それってグレー?ブラック?
この「飲む行為」、業界では「ノミ行為」って言われてます。
飲み屋のノミじゃないです。由来は“注文を飲み込む”って意味です。
ノミ行為ってのは、顧客から注文を受けておいて、業者自身が市場に流さず、
「あ、この人売りたいんだ。じゃあ俺が買っとくわ(裏でね)」ってやるパターン。
これって、ぶっちゃけ構造が「顧客の損=業者の儲け」なんですよ。
あなたが1万円負ければ、業者が1万円得する仕組み。
……って冷静に考えて、それってやばくないですか?
このノミ行為、FXではグレーゾーンと言われていて、法律上明確に禁止されてはいない。
でも、取引の透明性が失われる上に、業者と顧客の利害が真っ向からぶつかるので、
私はこの構造、もう根本的に信用できないなと感じています。
DDよりもNDDがいい理由(ウィンウィンの仕組みがここにある)
じゃあ逆に、安心して使えるのはどんな仕組みなのか?それが「NDD方式(No Dealing Desk方式)」です。
NDDでは、お客さんの注文を業者が勝手に処理するのではなく、きちんと外部(インターバンク市場など)に流すんです。
そして、業者は「顧客が勝ったか負けたか」ではなく、取引ごとに発生する手数料やスプレッドで儲けるというビジネスモデル。
つまり、「業者が儲かるためには、たくさん取引してもらう必要がある」=業者と顧客が共存できるウィンウィンな関係が成立するわけです。
もう、構造的にフェアなんですよね。
さらにその中でも“ECN方式”がおすすめな理由
さて、このNDD方式にも種類があります。大きく分けると2つ:
- STP方式(業者が注文を流動性プロバイダーに流す)
- ECN方式(トレーダー同士・機関投資家同士の注文を直接マッチング)
で、結論を言うと、より低コストで透明性が高いのはECN方式です。
ECN方式では、業者はスプレッドに利益を乗せたりしません。スプレッドはほぼゼロ。その代わり、固定の取引手数料を取るスタイルです。
これがめちゃくちゃフェア。
だって、スプレッドを広げて儲けようっていうインセンティブが業者側にないんですから。
しかも、他のトレーダーと直接マッチングされる仕組みなので、価格の歪みや操作の余地がない。これ以上ないくらい透明。
スキャルピングとかデイトレみたいに、細かい利幅を狙うスタイルの人には特に相性抜群です。
TariTaliとは?キャッシュバックの魅力
TariTali(タリタリ)ってなに?なんでそんなに推されてるの?
FXの話をしてると、よく出てくる謎の単語「TariTali(タリタリ)」。
初めて聞いた人は「新しいダンスか?」とか「アフリカの民族?」って思うかもしれませんが、これ、実は超お得なキャッシュバックサイトなんです。
簡単に言うと、取引するだけで現金がもらえるサービスです。
え?取引したらお金減るんじゃないの?って思いますよね。
それ、普通です。でもTariTaliを使うと、逆にお金が“返ってくる”んです。
どうやってキャッシュバックされるの?
仕組みはこうです:
- TariTaliに登録(無料)
- TariTali経由でExnessやTitan FXの口座を開設 or 連携
- あとはいつも通り取引するだけ
たったこれだけで、取引1ロットごとに1.25~1.5ドルくらいが現金で戻ってくるんです。
つまり、取引するたびに「おつかれ~」って感じでお小遣いが返ってくる。
控えめに言っても、これは最高です。
どれくらい得なの?金額で見てみよう
たとえば1日に10ロット取引すると、それだけで10ドル〜15ドルのキャッシュバック。
1ヶ月20営業日なら、200〜300ドル(日本円で3〜4万円)。
スキャルピングやデイトレで取引量が多い人なら、月に数十万円のキャッシュバックもぜんぜんありえます。
もう一回言いますけど、ただいつも通りトレードしてるだけで、です。
どこからお金が出てるの?怪しくないの?
「え?タダでもらえるって怪しくない?」って思った人、冷静です。
でも大丈夫。これは仕組み的にちゃんと成り立ってます。
TariTaliは、FX業者から「紹介手数料」をもらってます。
つまり、TariTaliが「この人を紹介しました!」ってことで報酬を受け取って、
その一部を私たちユーザーに「キャッシュバック」という形で還元してくれてるんです。
業者 → TariTali → 私たちという流れ。だからちゃんとWin-Winの関係なんですね。
安心できる理由:怪しい業者とは手を切る主義
しかも、TariTaliは結構ガチで「誠実な運営」をしてます。
過去には、「出金拒否した」とか「トラブルを起こした」とか、評判の悪い業者とはバッサリ提携を打ち切ってるんです。
要するに、「変なとことは組まない」っていう方針が徹底されてる。
だから信頼できる。だから推せる。
結論:使わない理由がない
- 使い方は簡単
- 登録無料
- 放っておいても勝手にキャッシュバック
- 月数万円〜数十万円の差になることもある
- 怪しくないし、ちゃんと信頼できる
正直、これを使わずにFXを続けるのは、財布に穴あけて歩いてるようなものです。
税金が気になるのであれば国内口座でもいいかも
海外FXの魅力は、なんといってもレバレッジの高さや取引コストの安さ、透明性のある取引環境。
でも――「稼いだらその分ごっそり税金持ってかれる」ってところが、最大の落とし穴なんですよね。
海外FXでの利益は「雑所得」扱い。
累進課税が適用されて、稼ぎが大きくなるほど税率もガンガン上がっていきます。
年収4,000万円を超えると、なんと最大55%が課税対象に……。
そこで選択肢に浮かび上がるのが「国内FX口座」。
税制面ではかなり優遇されていて、利益に対して一律20.315%の申告分離課税で済みます。
税金だけを考えるなら、国内口座もアリなんです。
国内でもNDD方式を採用している業者はある
「国内って全部DD方式じゃないの?」と思われがちですが、実は探せばNDD方式を採用している国内FX業者も存在します。たとえば:
- 外為ファイネスト(STP)
- アヴァトレード・ジャパン(ECN)
- インヴァスト証券(NDD)
- OANDA Japan(一部NDD的な構造)
- FOREX EXCHANGE「俺のMT4」
どれも「顧客の注文を市場に流す」スタイルで、業者と顧客の利害がぶつからない、比較的フェアな構造になっています。
ただし…コストは海外ほど安くない
ここで正直な話をすると、取引コストの面では国内NDD業者は海外には勝てません。
海外のECN口座はスプレッド0.0pips+手数料明示(往復7ドル/lot)という超シンプル&低コスト仕様。
それに対して、国内NDDはスプレッドがやや広めで、そこに手数料が内包されていて実質コストは高め。
さらに、TariTaliのようなキャッシュバック制度もないので、取引ごとの還元もなし。
まとめ:どちらを選ぶかは「何を重視するか」次第
- 税金・安全性重視:→ 国内NDD口座(申告分離課税・約定安定)
- コスト・自由度・透明性重視:→ 海外NDD(ECN)口座(高レバ・低コスト・キャッシュバック付き)
もしあなたがすでに大きな利益を出していて、税負担が重くなってきた…と感じているなら、国内口座を使って節税を意識したトレードに切り替えるのも選択肢のひとつです。
口座開設とTariTali連携の流れ
- ExnessまたはTitan FXでゼロ/ブレード口座を開設
- TariTaliに無料登録し、対象口座と連携
- 取引を開始 → 自動でキャッシュバックを受け取る!
まとめ|Exness × Titan FX × TariTaliは鉄板
海外FXを活用するなら、Exness・Titan FX・TariTaliの三位一体構成が最強。
高速約定・透明性・キャッシュバックという3つの要素を兼ね備えた環境で、取引コストを限界まで下げましょう。
一度構築してしまえば、あとはトレードするだけでお得が自動でついてくる。これを使わない理由は、正直ありません。
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