吉本興業の闇…宮迫さんと田村亮さんの謝罪会見

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宮迫さんと田村亮さんの謝罪会見が開かれましたね。

私は会見をちゃんとは見ていないのですが、大体の流れはわかりました。

吉本興業が謝罪会見するのを止めたという話で、彼等は会見を開いてちゃんと謝罪したかったというわけですね。

ここでの宮迫さんと田村亮さんの目的は周囲からの自分たちの怒りや不信感を払拭することです。

目的はある程度果出すことができたというところでしょうか。

もちろん賛否両論ありますので、絶対に許さないという人もいれば、吉本興業の圧力を振り切って謝罪会見を開いてエライ、と言う人もいるでしょう。

一部でも味方になれば万々歳です。

 

共通の敵を作る効果

吉本興業という新たな敵を作り自分たちへの批判は沈静化を図り、自分たちは新たなるステージへと向かう第一歩を踏み出せたという感じでしょうか。

共通の敵を作ることで大衆の心を掴むということは、あのアドルフ・ヒトラーもやっていたことなので効果絶大です、宮迫さんたちがそれを意識してやったかはわかりませんが…

ヒトラーは民衆の心を掴み一致団結するためにユダヤ人や中央政府という共通の敵を作ったのは有名な話です。

共通の敵を作ることで同じ方向を向けるというわけです。

 

保身からくる嘘は誰にでもある

宮迫さんと田村亮さんは保身から嘘をつき、バッシングを浴びました。

しかし、保身で嘘をつくのは誰しもがあることです。

誰だって傷つきたくないし、批判されたくないし、嫌われたくないですから、少なからず誰でもやっています。

清廉潔白な完璧な人間なんて探すほうが難しいです…

ふつう考えたら、お金を受け取った受け取ってないは今回の件ではさほど、問題がなかったので正直に言えば良かっただけの話ですが、嘘をいって自ら窮地に追い込んだのはかなりお粗末だったのはいうまでもありませんが…

 

効率の良い行動をとり続けられる人間は、ほとんどいません。

今回の宮迫さんのように不要な嘘をついて、自分で追い込んでしまうような行動をとってしまうのは人間の性というやつでしょうかね。

いうなれば今回の謝罪会見も保身のためです。

関係もない、そして謝る必要もない世間の人達ににわざわざ謝るのは自分たちの立場を良くできることがわかっているからやるわけです。

宮迫さんも田村亮さんも『なんで関係のないやつらに謝らなきゃいけないんだよ…めんどくさいやつらだ』と思っていることは間違いありません…

トラブル→批判→謝罪しろの声→沈静化を図るために謝罪会見

まぁ、すべての芸能人や有名人の謝罪会見はすべてこのような流れで仕方なく開いているというわけですね。

なんで、大衆は謝罪会見をしてほしいと考えるのでしょうか?

私には完全に理解不能な心理です。(わかりたくもないですが…)

 

仕事の対価をもらうのは当たりまえ

お金を受け取ったのも営業だから当たり前です、お仕事ですから。

相手が反社会組織だってわかってたとしても、その場で帰ることも不要なトラブルになる可能性もあるので不可能ですし、

受け取ったお金が反社会組織が詐欺をして稼いだお金なのだから、という批判もかなり的外れです。

あくまで宮迫さんと田村亮さん達がお金をもらったのは営業に対する対価であり、払う側がどう稼いだかなんて知る由もありませんし、追求する必要もありません。

そんなことを言ったら彼等が買い物しにいったコンビニとかすべての店も、反社会組織からお金を受け取ったと糾弾されるべきですが、それはどう考えてもおかしいのは、誰でもわかるかと思います。

それと同じことです。

 

自分に置き換えて考えてみよう

自分に置き換えてみればわかりやすいと思いますよ。

自分達が給料をもらうときに会社がどのような流れで、自分達に給料を払っているかを徹底的に調べてから給料を受け取る人なんていませんよね?

もしかしたら、裏で悪どいことをやっているかもしれませんし、詐欺的なことをしているかもしれないですし、脱税とかもしているかもしれません。

でも、働いた分の正当な対価は誰しもがもらうでしょうし、会社の問題があり、給料が貰えないということにでもなれば受け取る権利を主張するはずです。

詐欺をして荒稼ぎをしていたのは反社会組織であり、宮迫さんと田村亮さんらはただ単に巻き込まれてしまった、と見るのが妥当でしょう。

感情論で物事を考えてしまうと、必ずどこかで見落としやほころびが出てしまいます。

もし自分たちの会社が脱税したことが判明したとしたら、今まで受け取ったお金を『脱税をして儲けた汚いお金なんて受け取れません』とズバッと言って、お金を返すのでしょうか?

おそらく返す人はいませんよね。

詐欺と脱税は違う、という突っ込みが来そうなので言っておきますが、脱税も立派な犯罪であり国民全員が被害者の詐欺です。

反社会組織が詐欺で稼いだお金と脱税したお金もほぼ変わりません。

 

シャーデンフロイデの心理

感情がどうのこうのというより、成功者への妬みからくる、引きずり落としたいとう心理のほうが気持ち的に近いのかもしれませんね。

そのような心理は「シャーデンフロイデ」と呼ばれています。

他人の不幸は蜜の味というやつです。

まぁなにはともあれ、論理的な思考をして、正当な判断をしていくことが大事だな、と今回は強く感じました。

まぁ、許してあげましょうよ。

人を引きずりおろしても、自分の価値が上がるなんてことは一切ありません。

むしろ価値は下がることでしょう。

人にとって大事なことは、自分自身が少しでも成長していくことだと思います。

どうでもいい批判に時間や労力を使うくらいなら、少しでも自分の為になることや、人の為になるようなことをしていったほうが良いと思いますよ。

 

疑問…週刊誌は問題にならないのだろうか?

私が一番おかしいと思う点は、このスキャンダルをすっぱ抜いた週刊誌が糾弾されないのはどうしてなのだろうか?ということです。

この記事を載せた週刊誌は反社会組織のリークにより、事実関係を把握したはず。

つまり、お金を払ってこの情報を買ったということです。

反社会組織からお金を受け取るどころか、反社会組織にお金を流している、というわけです。

ふつうに考えたら、こちらのほうがよっぽど悪いことのような感じがしますが、こちらに関しては一切問題になっていないことに違和感を感じざるを得ません。

おかしな世の中です。

 

今回の問題で感じたこと

最終的に吉本興業を振り切って謝罪会見を開いた宮迫博之さんと田村亮さん。

謝罪会見を止めた吉本興業が責められる立場に変わったわけですが、会社は会社なりの考えがあってのことでしょう。

会社にとって何か不利益なことを言われてしまっては吉本興業としては大打撃なわけですから、その会社に雇われている以上は従うしかないわけです。

逆にいうと、自分たちのやりたいことを貫きたい場合は、自ら起業するなどの行動をするしかない、ということを改めて感じました。

実際、田村亮さんは謝罪会見を開くにあたって吉本興業に契約解除を申し出ているわけですから、自分の意思を通すためには、雇われの身を辞めるしかなかったわけです。

これから吉本興業からの反撃があるかと思います。

おそらく、パワハラ発言を言った言わないの水掛け論の争いになるのでしょう。

しかし、争うのもかなりバカバカしいと思いますので、もうこれで終わりにしてお互い自分の道を突き進んでいけば良いのではないでしょうか。

 

 

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